こんばんは、まなぶです。
今日は、アロマセラピーの歴史について感じていること
を綴っていきます。
僕は、「精神世界」にも興味があり、いろいろと学んで
きた中で、「アロマ」は現代医学(西洋医学)の「薬」
との選挙(1票差)で敗れて(という説)、
現在日本では「雑貨」扱いではあります。
僕は、その文献を確認していませんが、
「本物のアロマ(精油)」には薬理作用があるという
説を採用させていただいてます。
(※「精油」は「医薬品」ではありません。)
◎アロマセラピーの歴史
~より香りへの興味を深める知識を養う~
人間は、紀元前の昔から芳香植物を生活の中で
役立ててきました。それほど古くから芳香植物の
持つ様々な効能を人間は知っていたということ。
その関係性はとても奥深いものです。
*古代エジプト時代は神の祈りに薫香を利用
*抗菌作用や抗酸化作用のあるミルラを使って
ミイラづくり
*ラベンダーの精油を使ってやけどを治療
「アロマ図鑑」byアネルズあづさ より引用
次回へつづく
今日もご覧いただきありがとうございます。