健香日記

アロマの香りを楽しむ

ちょこっとブレイク③

こんばんは、まなぶです。

 

今日は、アロマセラピーの歴史について感じていること

を綴っていきます。

 

僕は、「精神世界」にも興味があり、いろいろと学んで

きた中で、「アロマ」は現代医学(西洋医学)の「薬」

との選挙(1票差)で敗れて(という説)、

現在日本では「雑貨」扱いではあります。

 

 僕は、その文献を確認していませんが、

「本物のアロマ(精油)」には薬理作用があるという

説を採用させていただいてます。

(※「精油」は「医薬品」ではありません。)

 

 

アロマセラピーの歴史

 ~より香りへの興味を深める知識を養う~

 

 人間は、紀元前の昔から芳香植物を生活の中で

役立ててきました。それほど古くから芳香植物の

持つ様々な効能を人間は知っていたということ。

その関係性はとても奥深いものです。

 

古代エジプト時代は神の祈りに薫香を利用

*抗菌作用や抗酸化作用のあるミルラを使って

 ミイラづくり

*ラベンダーの精油を使ってやけどを治療

 

「アロマ図鑑」byアネルズあづさ より引用

 

次回へつづく

今日もご覧いただきありがとうございます。