こんばんは！ まなぶです。
ブログを始めて一か月になりました。
前回は順番が変わりましたが、今夜はどうでしょう。
＜４つのアロマ＞
「オレンジスイート」
「シダーウッド」
「真正ラベンダー」
「ユーカリ」
今日好きな香りは「オレンジスイート」でした
オレンジ→ユーカリ→ラベンダー→シダーウッド
（一回目と同じ結果になりました。）
＜今日感じたこと＞
＊オレンジ色
＊スッーとした程よい甘さ
今回の全体的な印象としては「オレンジ」は良い香り
「ユーカリ」「ラベンダー」は特に良くも悪くもなく
「シダーウッド」は、あまり嗅ぎたくない感じでした。
◎精油の中でも親しみやすい香りが特徴
特に子供に好かれる傾向があり、子供の落ち着きや
眠りに対しての活用も期待されています。
幼稚園の園児に芳香浴を行った際、鎮静効果などに
ついて良い結果も報告されています。
「アロマ図鑑」ｂｙアネルズあづさ より引用
今日もご覧いただきありがとうございます。
こんばんWA！ まなぶです。
４つのアロマがどんなふうに感じられるのでしょうか。
今回も香りを楽しんでいきましょう。
＜４つのアロマ＞
「オレンジスイート」
「シダーウッド」
「真正ラベンダー」
「ユーカリ」
今日好きな香りは「真正ラベンダー」でした
ラベンダー→オレンジ→シダーウッド→ユーカリ
好きなのは「オレンジスイート」だけど、
今夜は「真正ラベンダー」の方がしっくりきました。
＜今日感じたこと＞
＊リラックス
＊落ち着く
＊ラベンダー畑が思い浮かぶ
今回「ラベンダー」を一番にチョイスしたのは、
フレッシュさより優しく落ち着かせる甘さが
今日は良かったのかもしれません。
◎万能な働きと心身を守る精油
優しい香りを放ち、高い安全性と広い用途の精油
学名：Lavandula angustifolia
科名：シソ科
抽出部位：茎と葉
主な作用：血圧降下、抗炎症、抗感染、抗菌、抗真菌
殺菌、鎮痙、鎮静、鎮痛、瘢痕形成
「アロマ図鑑」ｂｙアネルズあづさ より引用
今日もご覧いただきありがとうございます。
こんばんは、まなぶです。
さあ、今夜も４つのアロマを感じてみます。
＜４つのアロマ＞
「オレンジスイート」
「シダーウッド」
「真正ラベンダー」
「ユーカリ」
オレンジ→ラベンダー→ユーカリ→シダーウッドの順
今日も「オレンジスイート」
2番目がラベンダー⇔ユーカリの順位が変わりました。
今日はシダーウッドも昨日より良い香りに感じました。
さあ、香りを感じてみます。
＜今日感じたこと＞
＊爽やか
＊程よい甘さ
◎心身を開放に役立ってくれる精油
オレンジスイートの香りは、新しい空気を私たちに送り込むように
新鮮な印象を与え、気持ちを程よく高揚させながら、
ネガティブな感情や緊張を一掃してくれます。
呼吸が整って力が抜けていくのを感じると、
未来への一歩を後押ししてくれるようです。
抽出方法：圧搾法
香り：シトラス系
ノート：トップ……特徴は30分～2時間、香りが持続
軽くて揮発しやすいフレッシュな香り
「アロマ図鑑」ｂｙアネルズあづさ より引用
今日もご覧いただきありがとうございます。
こんばんは、まなぶです。
今回は４つのアロマの中からその日一番良い香りと
感じたものについて述べたいと思います。
＜４つのアロマ＞
「オレンジスイート」
「シダーウッド」
「真正ラベンダー」
「ユーカリ」
目を閉じて、今日好きなアロマを選んでみました。
結果は
オレンジ→ユーカリ→ラベンダー→シダーウッドの順
今日は「オレンジスイート」でした。
改めて、香りを感じてみました。
＜今日感じたこと＞
＊やっぱり一番好きな香り
＊リラックスできて、元気が出る感じ
＊スーッとして快よい甘さがいい
◎心身を開放しバランスを取り戻す
誰もが魅了される爽快さと甘さのあるバランス良い香り
学名：Citrus Sinensis
科名：ミカン科
抽出部位：果皮
主な作用：抗感染、循環促進、消化促進、胆汁分泌促進、
鎮痙、鎮静、バランス
「アロマ図鑑」ｂｙアネルズあづさ より引用
今日もご覧いただきありがとうございます。
こんばんは、まなぶです。
今夜は「ユーカリ」
コアラのイメージしか浮かびません（笑）
それでは、どんな香りがするのでしょうか？
＜今日感じたこと＞
＊スッーとした爽快感 葉っぱ グリーン
＊コアラのマーチ（笑）
＊白 ～水色～
＊スゥーとするアメを思い出す
＊虫よけ効果ありそう
◎喉、鼻、耳のための精油
爽快さを放ち呼吸をスムーズにサポート。
優れた喀痰促進作用と膨張減退作用があり
喉鼻耳域の様々な疾患に総合的に使えるオイル
＜身体作用＞
強い抗菌及び抗ウイルス、抗真菌、
消炎、喀痰溶解、分泌促進（去痰）
解熱、血行促進、軽い鎮痙作用
＜精神作用＞
リフレッシュ、活力向上、集中力向上
「アロマ療法大全」 より引用
ｂｙモニカ・ヴェルナー/ルート・フォン・フラウンシュヴァイク
今日もご覧いただきありがとうございます。
こんばんは。まなぶです。
香りの世界の続きを綴っていきます。よろしくお願いします。
３日前の「香りの世界」の感想の続きです。
2回目の参加となった今回のお話会では、前回に引き続き、
「ローレル」以外のアロマで参加された方の感想から
（ローレルをたまたま持っていない、あるいはローレルの香りが
今日はイヤな香りに感じる方は別の精油を使うというルール）
他の人がそのアロマを言い当てるというコーナー？（笑）があり、
皆が色々と推察して「これだ」とは発言するが
なかなか当たらない。
自分も思いきって「ペパーミント」と発言
よくよく振り返ると前回も正解が何かは忘れましたが、
「ペパーミント」と言ってはずれたような…
（まっいいかーー開き直るー）
今回も「はずれ」ました（アハハ…）
正解は「パイン」でした！
（昆布のにおいから、これは当たらないなぁ～
でも感じ方が色々あってとてもおもしろい）
次回からもこの「言い当てる」コーナーは続けてほしいです。
香りの世界をこれからも楽しみたい！
今日もご覧いただきありがとうございます。
こんばんは。まなぶです。
昨日の続きを綴っていきます。よろしくお願いします。
Rさんの「香りの世界」でアロマド素人で人見知りの自分が
なぜ楽しくできているのか。
自分なりに振り返ってみると、
幼い頃から極度のあがり症であったこと、
クラス全体での自己紹介では頭が真っ白になってずっと無言で
本当にそういう時間が嫌でした。
授業中も先生から当てられたり、順番に意見を言わなければならない場面は
その時間が本当に苦痛以外何物でもないものでした。
会社生活でもそれは続き、常に正解や上司など
周りの評価を気にしてうまく発言できなくて
自己嫌悪になることが多かったように思います。
そういう意味では、本当にこれまでの”学び”の中から
「自分を生きる」ことへ意識するようになって、
徐々に自由に行動できるようになってきた気がします。
「香りの世界」では、自分の感じ方にも自由があり
他者の感じ方にも素直に耳を傾けることができていることに
それはまさに「自他共に認める」ことへ繋がっているのだと
気づきました。
それがとても快い気分にさせているのだと・・・
まさかの次回へ続くことになります（笑）
今日もご覧いただきありがとうございます。
