こんばんは。まなぶです。
昨日の続きを綴っていきます。よろしくお願いします。
Rさんの「香りの世界」でアロマド素人で人見知りの自分が
なぜ楽しくできているのか。
自分なりに振り返ってみると、
幼い頃から極度のあがり症であったこと、
クラス全体での自己紹介では頭が真っ白になってずっと無言で
本当にそういう時間が嫌でした。
授業中も先生から当てられたり、順番に意見を言わなければならない場面は
その時間が本当に苦痛以外何物でもないものでした。
会社生活でもそれは続き、常に正解や上司など
周りの評価を気にしてうまく発言できなくて
自己嫌悪になることが多かったように思います。
そういう意味では、本当にこれまでの”学び”の中から
「自分を生きる」ことへ意識するようになって、
徐々に自由に行動できるようになってきた気がします。
「香りの世界」では、自分の感じ方にも自由があり
他者の感じ方にも素直に耳を傾けることができていることに
それはまさに「自他共に認める」ことへ繋がっているのだと
気づきました。
それがとても快い気分にさせているのだと・・・
まさかの次回へ続くことになります(笑)
今日もご覧いただきありがとうございます。